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とうとう鹿になってしまった

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菜の花の

仄かな甘さと

蕾に詰まった艶やかさにうっとりとして

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ついつい

摘んで食べてしまう

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お浸しにしたりお料理にも使います

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つい先日のこと

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道具を両手に抱えて畑へ降りて

菜の花と目があった

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わたしは

もう菜の花の風味が身体に広がって

たまらず顔を近づけ

そのまま口に含みました

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菜の花とこんな風に顔を見て近づけるのは

なんだか少し

恥ずかしいくらいだったけど

とっても美味しかった!

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その瞬間、

ああ、鹿や山の民はこうやって

美味しい新芽をいただいているのだと

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新しい感覚が開いた瞬間でした

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笑える話しなので

もう、惜しげもなく

恥ずかしげもなく

堂々と

ここに記しておきますね

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小さな花たちも

一輪一輪咲いています

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ひと雨ごとに

開いていくね

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開くときはまず閉じる

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雨降りの翌日

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庭をよくみると

緑色になってきた

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遠くからの景色は

まだ茶色

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近くでみると

たくさんの芽が出ています

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どのような彩りをするのかな!

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命の氣配を感じて

むずむずします

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今朝、

郵便局へ出かける時に

集落の大好きなじいちゃんとすれ違う

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じいちゃんは、先日入院していて

年明けの集会には不在だった

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数ヶ月会わなかったけど

じいちゃんはいつもの調子で柔らかい

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大好きな人に会うと

心が満たされて

胸が熱くなる✴︎

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こうやって

人と人が

出会える間に

大好きなことを

たくさん伝えておきたい✴︎

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ホーホケキョと

春の囀り

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山も空も今日も美しいです

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一時眠っていた

オオイヌノフグリも

また咲いています

久しぶりの

定点観測

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朝の散歩

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草叢

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鎌を持って歩きながら道を作る

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1日に何度もふらりと歩く

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台風や大風の影響で

背の高い草も倒れたりして

景色はいつも違う

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程よい曲を描きながら歩く

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何処からか転がった種から芽が出た桑の木や

アーチになりそうにのびた野薔薇…

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木の苗も歩きながら場所が決まり

植えていく

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そういえば、よく

「かおりちゃんは何人いるの?」

と、聞かれることがある

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ふと思ってみると、

日日歩いている場所の植物たちも、

わたしの分身ですから

数えきれないほどの

わたしがいるのよね!

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ふらりと歩いているだけですが、

みんな想い想いに愛おしく日日成長中

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✴︎草に埋もれつつ育つキウイ

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✴︎色とりどりの下草と小花たち

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✴︎草叢にしかみえない道

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✴︎種取りしたレタスの芽が出た!

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一反とすこしある

わたしの散歩道のキャンバス

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畑とも繋がっているよ

yumahare—hatakeの記録

定点観測

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2018.3.24

 

2018.4.10

 

2018.4.15

 

2018.5.4

 

2018.6.13

 

2018.6.25

 

2018.7.13

 

2019.4.5

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何年もほったらかしの草むら

ちょうど一年前に歩いては、草を刈り、カラダの赴くままに枝を敷いて、道をつくる

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畝はたてずに、草を刈っては畝のような場所へ被せていった

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この冬、畝をたてた

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今年の畑は去年と違う

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去年は、どちらかというと、観察が優先でした

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今年は、食べたり、活かしたいという想いがたくさん

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土とのふれあい方も変わってきた

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畝のたて方は、去年と同じ

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あたまで考えずに、カラダの赴くままに畝をたてる

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面白いカタチになった

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苗や種も、その子たちと相談してよさそうな場所に植えたり撒いたり

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わたしたちのカラダとココロを満たしてくれる畑となりそうです