これからのyumahareとわたしたち

 

まとまらないきもちを、まとめてみます。

自然とともに、暮らしたい。
森に還る前に、もうすこし、今までお世話になった人たちとともに

たくさんのつながりを大切にしたいと

思って、5年前、もう少し兵庫で暮らそうと決めた。
その前に、北海道の利尻島に居た事があって、

朝焼けを毎日拝みに海へ行く日々を送っていた。

ここで、ひたすら歩く事をしていたように思う。

野いちごみつけて、うふふとなってた。

山の中のお昼寝スポットみつけて、お昼寝してた。

海のみえるところで暮らしたいと思って出会ったのが、神戸の塩屋というところ。

ちいさなまちで、六甲山縦走のいちばん西の入り口の麓。
旅のような、いろんなところに行ったり来たりの暮らしをしていたわたしには、

素晴らしい友人たちがいて、

どこへ行ってもおもてなししてくれた。

自分の心地好くいられる場所がたくさんあった。
自分で拠点をみつけようと思った時、

今度は私がみんなを迎え入れる側になりたいなと思って

自分なりに、したい事と、できる事の

バランスをとりながら可能性を開いていく選択を常にイメージしながら、
”くらすこと”
を、軸にいろんなことを経験させてもらいました。
「なにをしているひとですか?」

と、きかれる事があっても、”くらす”ことが一番で、

そこから溢れた事で、自分に出来る事をお仕事としてもさせてもらっていたので

自分でも”なに”をしてるんだろうと思った事もたくさんあった。
今あるものを、できるだけシンプルなカタチで、

最大限に生かす事ができるか。

衣・食・住、自分にできる範囲でのちいさなちいさな最大限の豊かさを

ゆっくりゆっくり心地好く楽しみながら、それをいろんなひとと共有する事を

楽しんできました。
この塩屋というまち自体が、元々、そういう豊かさの中にあるのもあり、

まわりにも、日々、植物たちを愛で、それぞれの事を尊敬しあい、

感謝しあいながら暮らすひとたちもたくさんいて、
本当に、豊かさのたくさん溢れているところでの暮らしがあります。
そして、塩屋で暮らしながら素晴らしき、パートナーとも出会い、結婚しました。

楽しいとき、幸せなとき、嬉しいときもあれば、悲しいとき、つらいとき

色んなときを共にすごした。

よき理解者、wa-noくんありがとう。
大切な存在も、近すぎると、素直になれなかったり、意地を張ってしまったり。

そんなこともたくさん経験して、

自分を嫌いになったり、

でも、そんな自分を大切に思ってくれてたりして。

ありがとうしかないです。
毎日が、濃厚で豊かさに溢れて、ながれ続けている日々。
そして、今回私は

大好きなこの場所から、移動する決断をしました。
美しい水が流れて、火の焚けるところで暮らしたいという

ずっとずっと思っていた事と、

5年間この場所で自然と過ごした経験から、

もうすこし、深く自然と寄り添った暮らしをしたいという思いが強くなりました。
10年、20年と、自然とともに育んでいきたいと。
日々、魂が震える暮らしをしようと。
これはね、1人でもやっぱりやりたいと思ったこと。
それを、2人で相談しました。
そして、2人で出した答えは、

私は移動すること。

彼は、此処に残ること。
普通やったら、2人で寄り添いあいながらお互いのリズムを尊重しあって

一緒にそこへ向かう事がみんなできるのかもしれない。
今は、自分がもう進むべきなんやと思った。
お互いにとって、前向きな決断。
それぞれの時間を過ごした後の事はわからない。
一緒に寄り添っていきていく中での今、別々で暮らす事なのか、

はたまた。。。
私たちにとって、その先の事は重要ではないなと。
今、お互いを、自分自身をそれぞれで大切に想いあい、

喜びあい、本当に好きな事をして、きらきらしたそれぞれであることが幸せ。

それがまた、融合したら素晴らしい。

”そして、旅が終わったら美しい川のほとりで会おう”
ナーガさんの言葉が染みる。

タイミングがきたら。。。
なんて思ってたけど、やっぱり自分で動く事がタイミング。
いろんなところみて、感じて

ピン!と来たのが高知県でした。
ひとまず私は、今月末から高知県へ移動します。
7月からは、友人のお宅に居候させてもらいつつ、

場所をみつけるので、なにか情報あったら教えて下さい。
こんな、のんきな感じでいいのか私。。

と、思いつつも、これが私なんだよね。
考えるよりも、感じる。
先日高知に行ったとき、これまた別の友人の暮らしているところの植物たち、

土たちと触れさせてもらったことには、本当に感謝しています。

純粋な、ただただ溢れ出るものを大切にしたいと思います。

yumahareという、場所は今月いっぱいでひとまず、閉じます。
wa-noくんは、同じ場所で、珈琲の焙煎と音楽を続けます。

(高知でも縁があれば彼の珈琲を淹れる機会があればいいなとかも思っています。)
私の活動、衣を作ったり繕いをしたり、ワークショップをしたりも続けます。

植物とみんなといっしょにできることもしていこうね。
ツールはなんでもいい。
ただ、”ある”ということを、感じることを、

共有できたら。

長々と読んでくれてありがとうございます。
今月のyumahareのお知らせは、次の記事にでも!
昨日の雨がまた植物たちを生き生きとさせてくれました。
レモンとほおずきの苗を植え替えたのでよかったです。
今日も佳き一日をお過ごしください。

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